【調査レポート】発達障害*への対処が企業の成果に繋がると実感する人事担当者は多い一方、対策を行っている企業は少ない(企業での発達障害に関する調査)。研修内製化を支援するカレイドソリューションズ社のリサーチの分析に当社が協力しました。
- 掲載日: 2019年5月31日
- メディア: PR TIMES
- 記事: 【調査レポート】発達障害への対処が企業の成果に繋がると実感する人事担当者は多い一方、対策を行っている企業は少ない(企業での発達障害に関する調査)
- 発達障害という言葉を全ての人事担当者が認識
- 9割以上が発達障害の方と直接関わった経験がある
- 発達障害を学ぶことが成果につながると2/3の人が考えている
- 発達障害の知識や発達障害の方への対応の両者を行っている企業は5%に満たない
- 発達障害に関する研修の導入意向は高い
参考
カレイドソリューションズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役 高橋 興史)
*発達障害は現在、DSM-5では神経発達症、ICD-11では神経発達症群と言われます