京都府が「障害者雇用環境アセスメントツール」を開発|Kaienが検討委員として参加しました

京都府が、京都大学の村田淳教授などと開発した「障害者雇用環境アセスメントツール」の検討委員として、当社のシニアコンサルタント足立が参画しました。本ツールは、企業が障害のある求職者を募集する際に、自社の職場環境や業務の適性を可視化し、ミスマッチによる離職を防ぐことを目的としています。

詳細については、以下のリンクよりご確認ください。

https://www.pref.kyoto.jp/jobpark/sksc/kasika.html